エンジニアが副業をする上で知っておくべきことは?2024年6月版 副業を始めるための手引書!

会社勤務のエンジニアの方で、将来的にフリーランスへの転身を検討されている場合、「案件を獲得できるか」という点で不安を感じることがあるかもしれません。
そういった際には、副業としてエンジニア業務に携わってみることをおすすめします。
本稿では、以下の点について解説します。

  • 会社員エンジニアが副業としてエンジニア業務に従事する際の仕事内容
  • 受注方法
  • 働き方のメリット
  • 留意点

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エンジニアの副業案件ってどんな案件があるの?

エンジニアの副業案件ってどんな案件があるの?

エンジニアの副業案件には様々な種類があることを確認しましょう。

  • 個人向けのWebサイト制作
  • 企業のシステム開発支援
  • オープンソースソフトウェアへの貢献
  • プログラミング教育の講師
  • テクニカルライティングなどの執筆業務

副業案件の内容は多岐にわたり、技術スキルを活かせる機会が豊富にあります。自身の経験や希望に合わせて、適切な案件を選択することが重要です。

Webサービス開発の副業案件

エンジニアとしての副業の範疇であれば、ウェブサービスの開発案件が視野に入ってきます。
プログラマーとしてホームページ制作やオンラインサービスの開発案件に携わることができるのであれば、躊躇なく受注することをお勧めします。
しかし、エンジニアとして複雑な開発や工数の多い開発などは、副業として本業と同等の労力が必要となる可能性があります。
プログラマーの副業ですが、成果物を納品できないと、クライアントとの信頼関係や実績に影響を与えかねません。
そのため、エンジニアとして対応可能な範囲内で副業案件を請け負うようにしましょう。

スマホアプリ開発の副業案件

スマートフォンアプリケーションの開発を副業として請け負うことは、副業エンジニアにとって適切な選択肢となるでしょう。

  • アプリ開発の経験があれば、簡単なものであれば時間をかけずに済むはずです。
  • また、対応範囲次第では短時間で高額の報酬を得ることも可能です。

アイデアはあるが形にできないクライアントからの需要は多いと考えられます。
エンジニアの方々は、スマートフォンアプリケーション開発の副業案件を副業として検討してみてはいかがでしょうか。

プログラミング講師の副業案件

エンジニアリングの専門知識や実践経験を生かせる副業の選択肢として、プログラミング指導も検討に値します。
従来の教室での対面授業に加え、オンライン形式での講義や、必要に応じてメンターとしてサポートを提供するスタイルが広がっています。

  • プログラミングスクールの講師として雇用される道もあります
  • 個人事業主として個別に案件を請け負うことも可能です

副業かつ在宅勤務を希望する場合、オンライン講師として活躍すれば、想像以上の収入を得られる可能性が高いと言えるでしょう。

ITに関するライティングの副業案件

ITに関するコンテンツ制作の副業は、IT企業やIT関連組織が運営するメディアに寄稿したり、コンテンツを作成することを指します。
副業としてライティングに従事することで、

  • 自身の知識や経験を活かすことができるだけでなく、
  • 不明な点を調べながら執筆することで、学びを深めることも可能です。

開発の実務経験があれば、得意分野の内容を書くのは容易でしょう。
エンジニアのスキルをアウトプットすることで、

  • 知識の確認や
  • 新たな発見につながるでしょう。

ただし、ライティング副業にはSEO対策の知識も求められるため、事前に学習しておくことをおすすめします。
また、エンジニア職種ごとの担当領域の違いを理解していないと、適切な副業案件を見つけるのが難しい可能性があります。
副業としてライティングに従事する際は、自身の実力に見合った案件を選択するよう心がけましょう。

エンジニアの副業案件の受注の方法

エンジニアの副業案件の受注の方法

この節では、副業としてエンジニアリング業務を請け負う手順を説明していきます。

  • まず、自分の技術力を正しく把握する必要があります。
  • 次に、自分の技術力に見合った仕事を探します。
    仕事の探し方は以下の通りです。

方法 メリット デメリット
クラウドソーシングサイトを利用する ・幅広い仕事が見つかる
・自由に仕事を選べる
・単価が安い仕事が多い
・発注者の質にバラつきがある
知人や関係者に声をかける ・発注者の質が高い
・単価の交渉がしやすい
・仕事量が限られる
・自分の人脈に依存する

仕事を見つけたら、発注者と綿密に打ち合わせを行い、要件を確認します。
その後、見積もりを立て、契約を交わします。
納期に遅れないよう、計画的に作業を進めることが重要です。

エンジニア副業案件の受注方法:クラウドソーシング(開発・ライティング)

エンジニアの副業案件を獲得する方法として、
クラウドソーシング(開発・ライティング)が挙げられます。
比較的簡単な単発の開発案件や、IT関連のライティング案件の場合、
クラウドソーシングで案件を探すのがお勧めです。

  • エンジニアとしての能力に合った副業案件に参加してみましょう。
  • 実務経験が浅いエンジニアでも挑戦できるでしょう。

代表的なクラウドソーシングサービスには、

クラウドワークス
ランサーズ
ココナラ
タイムチケット

があります。
実際に副業案件に従事してみて、継続できそうであれば、
複数の副業案件を掛け持ちすることも検討しましょう。

エンジニアに特化したサービスやエージェントを活用したエンジニア副業案件の受注方法

ITフリーランス向けダイレクトスカウト「xhours」を利用することで、エンジニアの副業案件を獲得する手段として活用できます。
単発の仕事ではなく、月単位で報酬を得たい場合に適しています。
自身の稼働可能な曜日や時間帯をクライアントに伝えれば、安定した副業案件に恵まれる可能性が高まります。
副業を通じて一定の収入を実感できるようになれば、フリーランスとしての働き方も視野に入り、本業と副業を掛け持つことで収入アップが期待できます。

ドーシージョブ

ITフリーランス向けダイレクトスカウト「xhours」は国内最大級のフリーランスエンジニア向けの求人・案件情報サービスです。

  • 800社を超える企業から提供される3000件以上のフリーランス案件を掲載しており、有名企業からベンチャー、スタートアップまで幅広い企業の情報が集まっています。
  • 掲載されている案件はすべて企業との直接契約のため、中間マージンや手数料がかからず、高単価での参画が可能です。
  • 企業の採用担当者と直接コミュニケーションを取ることができるため、スムーズに案件に参加できるだけでなく、社内の詳細な情報も入手できます。
  • 登録済みのフリーランスエンジニアには、企業から直接スカウトが届く機能もあり、新たな案件や人脈を得られるチャンスがあります。

ITフリーランス向けダイレクトスカウト「xhours」では「開発環境・言語・職種」「都道府県」「単価」「キーワード」など、詳細な条件で検索・絞り込みができるため、自分に合った最適な案件を見つけやすくなっています。
フリーランスエンジニアとして活躍したい方は、ぜひこのサービスを活用してみてください。

フリーランススタート

ITフリーランス向けダイレクトスカウト「xhours」は、19万件を超える案件を掲載しています。登録すれば、希望に合った案件や週2日からの副業案件を見つけられるかもしれません。(2021年5月時点)
コロナの影響でリモートワーク案件が増加し、10,000件以上が掲載されています。

案件は以下の10カテゴリーから検索可能です。

  • 開発言語・フレームワーク
    勤務地
    最寄駅
    職種
    業界
    単価
    特徴
    稼働日数
    エージェント
    フリーワード

50以上のフリーランスエージェントの案件を横断して閲覧でき、各エージェントの特性や取り扱い案件の詳細、福利厚生なども分かります。また、フリーランス職種の単価相場、流行の開発言語・環境、確定申告・節税対策、開業届・健康保険など、フリーランスエンジニアに役立つ情報も豊富に掲載されています。

フリーランスや副業として最適な案件を探したい方は、ぜひ活用してみてください。

プログラミングスクール

エンジニアの副業機会を得る一つの方法として、プログラミング教育機関を活用することができます。
初めは受講生として学んでいた人が、講師やメンターとして活躍するケースは珍しくありません。

  • IT業界でのネットワーク構築が可能となり、他社や大手企業への転職の道も開かれます。
  • プログラミング教育機関自体が転職や再就職のサポートを行っていることもあり、就労しながら学びを続け、次のキャリアを探すという流れを作ることもできます。

また、エンジニアとしてのスキルを発揮したい方にとっても、プログラミング講師は魅力的な副業先となり得ます。

エンジニア副業案件の受注方法:SNSやブログを活用する

エンジニアの副業案件を獲得する手段として、ソーシャルメディアやウェブサイトを利用することができます。
副業案件を確保するには、

  • 自身のブログを開設したり
  • TwitterやFacebookで情報を発信したりすることが有効です。

ただし、ソーシャルメディアやウェブサイトを活用する際は、必ずポートフォリオや経歴書を整備することが重要です。
ポートフォリオや経歴書を作成することで、

  • クライアントに自身の能力を示すことができ
  • 適切でない案件を排除できるメリットがあるためです。

副業のエンジニアの働き方

副業のエンジニアの働き方

ここでは、副業エンジニアとしての労働形態について説明します。
副業に着手する前に、本業の雇用主が副業を認めているかどうか、また、どのような条件が設けられているかを確実に確認することが重要です。
万が一、本業の会社に内緒で副業を行った場合、年末調整や税金の支払い時期に発覚すれば、何らかの制裁を受ける可能性があります。
副業エンジニアを目指しながら、本業を失うようなリスクを冒さないよう、十分な注意を払いましょう。

リモートワーク

副業としてエンジニアリングに従事する場合、在宅勤務やリモートワークが推奨されます。将来的にフリーランスエンジニアを目指すのであれば、今のうちからリモート環境での業務に慣れておくことが賢明です。

実際に副業エンジニアとしてリモートで働いてみると、

  • フリーランスに適性があるかどうか
  • 生活できる収入が得られるかどうか

が徐々に見えてくるはずです。

コロナ禍の影響で、今後リモートワークが一層普及する可能性が高いため、

  • オンライン会議やチャットを用いたコミュニケーション
  • 時間管理
  • 報酬・経費の管理

など、少しずつ習熟していく必要があります。

まずは試しにフリーランス向けのリモート案件を探してみましょう。

本業の終業後、土日でも働くことができる

本業の仕事と並行して副業を行う際は、本業の拘束時間外に副業の業務を割り当てる必要があります。

  • 単発や短期の案件であれば、週末や平日の夜間でも対応可能なものもありますが、クライアント側の事情や働き方に応じて業務の割り振りが行われることもあります。

良好な関係を築きながら実績を重ねていけば、将来的にはリモートワークやフリーランスとして独立する道も開かれます。
エンジニアとしてキャリアを重ねた上で、リモートワークやフリーランスで収入を得られるようになれば、将来の不安も和らぐでしょう。

エンジニアが副業を行うメリット

エンジニアが副業を行うメリット

この節では、技術者が本業に従事しつつ副業に携わる利点について説明します。

  • 収入源の多様化により、経済的リスクを分散できる
  • 新しいスキルを身につけることができる
  • 自身の価値を高めることができる
  • ネットワークを広げることができる
利点 説明
収入源の多様化 本業以外の収入源を持つことで、経済的リスクを分散できる
新しいスキルの習得 副業を通じて新しい技術やノウハウを学ぶことができる
自身の価値向上 複数の分野で活躍することで、自身の価値を高めることができる
ネットワーク拡大 副業を通じて新しい人脈を広げることができる

エンジニアの副業案件の単価が高く、収入アップできる

エンジニアが副業を行うことには、収入面での恩恵が期待できます。
副業案件の単価が高額であることから、収入アップの可能性が高くなるのです。
例えば、月額1万円の副業収入でも年間では12万円になります。
2万円、3万円と増やせば、本業での残業や昇給を目指すよりも効率的に収入を伸ばせる可能性があります。
副業に慣れてくれば、自身の時間も確保しながら効率よく業務を行えるようになります。
副業を通じて一時的な収入増加だけでなく、長期的な収入アップも見込めます。
また、単一の職場に縛られずに働く経験を積むことで、万が一の際にも収入がゼロになるリスクが低減し、いつでも新たな仕事を受注できる自信が付きます。

エンジニアの副業はリモートワーク(在宅)で出来る

エンジニアが副業を行う利点の一つは、開発作業をリモートで行えることです。
新型コロナウイルス感染症の影響で、在宅での副業案件が増加しており、期日までに成果物を提出すれば良いためです。
特に

  • ウェブ開発
  • スタートアップ企業
  • ベンチャー企業

では在宅勤務が一般的です。
完成したシステムや成果物を

  • メールに添付して提出したり
  • 指定のファイルサーバーに格納して完了するケース

もあり、クライアントごとに手順が異なります。
エンジニアの副業では、オンライン会議、チャット、メールなどを活用したやり取りが行われます。

エンジニアとしての開発経験やスキル向上に繋がる

エンジニアが副業を行うことには、専門的な知見やスキルを磨く機会が得られるという利点があります。
本業とは異なる分野での開発経験を積むことで、エンジニアとしての能力がさらに高まり、それを本業でも活用できるようになります。
会社では関心のある領域に携わる機会が与えられないことがありますが、副業であれば、自身の希望に沿った業務に従事できる可能性があります。

  • 例えば、本業ではコーディングや運用保守といった下流工程に携わっているが、要件定義や設計などの上流工程にも関わりたいというニーズがあれば、副業を通じてそうした経験を積むことができます。

本業では難しい領域でも、副業なら様々な挑戦が可能になります。
スキルセットが広がれば、本業での活躍の場が広がったり、収入アップにもつながるでしょう。

社外の人と繋がることができる

エンジニアが副業を行うことには、様々な利点があります。
まず、本業の職場や取引先以外の人々と交流を持つことができます。
これにより、エンジニアとしての視野が広がり、新たな可能性が開かれます。
特に、単に会社と自宅の往復のみの生活では、新しい出会いは期待できません。
副業を通じて積極的に案件を請け負うことで、実績を積み重ねるだけでなく、人脈を広げることができます。
同時に、

  • コミュニケーション力
  • 交渉力
  • 営業力

も身につくため、エンジニア以外の職種への道も開かれるかもしれません。

市場価値を知ることができる

エンジニアが副業を行う利点の一つは、自身の価値を把握できることです。
会社員の場合、自分の技能や実績に見合った報酬を得られているかどうか疑問に思うことがあるかもしれません。
副業でエンジニア業務に従事すれば、自身の価値がそのまま収入に反映されます。
さらに、収入には上限がないため、実力次第で高収入を得られるメリットがあります。
自身の価値を知れば、今後どの技術を身につけるべきか、どうすれば価値を高められるか検討できるようになります。
つまり、エンジニアとしてのスキルアップと収入アップを両立できるのです。

独立出来る可能性が高まるフリーランスエンジニア

エンジニアが副業を行うことには、将来的にフリーランスとして独立する可能性が高まるという利点があります。
ある程度副業として活動を重ね、本業よりも収入が得られる確証が持てた時点で、フリーランスへと移行するのが賢明でしょう。
副業の段階から継続的に仕事を発注してくれるクライアントと出会えれば、収入面での安定性も高まります。

  • 副業を経て一定の人脈や収入源を構築できていれば、フリーランス移行時の収入ゼロリスクも低減できます。
  • さらに、副業期間中に様々な失敗を経験しておけば、フリーランスとして本格的に活動する際も大きなダメージを被ることなく済むというメリットもあります。

エンジニアが副業を行う上で知っておくこと

エンジニアが副業を行う上で知っておくこと

この節では、技術者が副業に従事する際に留意すべき点について説明します。

  • 会社の就業規則や労働契約書を確認し、副業に関する規定を把握する
  • 会社に副業の有無を報告する義務があるかを確認する
  • 副業先の業務内容が本業と競合しないことを確かめる
  • 本業に支障がないよう、副業の作業時間を適切に管理する
  • 会社の知的財産権や営業秘密を侵害しないよう細心の注意を払う
  • 副業による収入を確定申告で適切に計上する

副業は技術者のスキルアップや収入増加の好機ですが、本業に影響を与えないよう十分な配慮が求められます。

副業の所得によっては確定申告が必要である

エンジニアが副業を行う際、副収入の金額によっては確定申告が義務付けられていることを認識しておく必要があります。

  • 月額20万円を超える副収入がある場合、確定申告を行わなければなりません。
  • 収入を隠蔽すれば脱税行為となり、通常より高額の税金を支払わなければならなくなります。

また、会社員エンジニアとして確定申告を行うためには、一定の税務知識が求められます。
確定申告を行えば、副業をしていることが勤務先に知られる可能性もあります。

副業案件の単価が低いものは極力避ける

エンジニアが副業に従事する際、報酬が低額な案件は避けるべきです。本業に加えて貴重な休暇を費やして副業に時間を割いているのですから。

初心者だからといって、自身の技術力に見合わない案件に関わるのは時間の無駄であり、モチベーションの維持も困難になります。

副業で効率的に収入を得たいのであれば、自身のスキルにふさわしい対価が得られる案件に携わるようにしましょう。

自身の市場価値がわからない場合は、フリーランスとして活動を始めて確認するのも一案です。そうすれば、以下を分析できます。

  • 各プログラミング言語の単価
  • エンジニア個人の単価

会社の就業規則を確認する

本業の職場における規定を確かめることが重要です。
副業を行う際は、勤務先の就業規則を熟読し、副業が許可されているかを確認しましょう。
許可されていても、競合他社での副業は避けるなど、細かい制限があることもあります。
本業で処分を受けて収入が減ってしまっては本末転倒です。
そうした事態を回避するためにも、会社の規定の範囲内で副業活動を行うことが肝心です。
近年、副業に寛容な企業は増えていますが、未だ副業を認めていない会社も多数存在します。

自己管理を徹底しよう

エンジニアが副業を行う際、自身の健康管理に気を配ることが重要です。
本業に加えて副業の時間を増やすと、徐々に生産性が低下する可能性があります。
その原因は過労にあります。
副業は収入が増えるメリットがありますが、長時間労働や複数案件の受注により、体調を損なってしまう人が多くいます。
健康管理が不十分な状態で副業に従事しても、最高のパフォーマンスは期待できません。
そのため、副業を行う際は作業時間を適切に区切り、自身の健康管理に十分注意を払いましょう。

まとめ

まとめ

この記事では、会社員エンジニアが副業エンジニアとして働くことについて説明しました。
実際に副業エンジニアを経験すると、

  • 収入や職場環境の違いなど、さまざまな気づきがあります。
  • 自身の長所や短所も見えてくるでしょう。

まずは副業エンジニアとして自分の市場価値を知ることから始めましょう。
エンジニアの仕事が好きであれば、副業エンジニアから本業のフリーランスエンジニアへと移行することは難しくありません。
この記事が、副業エンジニアを検討中の現役エンジニアや、将来フリーランスエンジニアを目指す方の一助となれば幸いです。

ITフリーランス向けダイレクトスカウト「xhours」をご紹介します。