Unityのフリーランスエンジニアとして働くにはどのようにすればいいかご存知でしょうか?
「Unityを業務で使ってきたけれど独立できるかわからない」
「Unityのフリーランスエンジニアって実際稼げるの?」
というお悩みを抱えるあなたに、Unityのフリーランスエンジニアで働く際の仕事内容や年収、案件数や仕事をどのように獲得していくかという方法を解説していきます。
今回の記事があなたのフリーランスとして一歩を踏み出す記事となることを願っています。
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Unityとは
Unityは、アメリカの企業であるUnity Technologiesが提供しているゲームエンジンです。
日本支社は、ユニティテクノロジーズジャパン合同会社となっています。
そもそもゲームエンジンとは、ゲーム開発をするための支援ツールのことです。
役割としては、コンピュータゲームの際に必要となる映像・音響などの処理を行うことにより、効率的に開発を行うことができます。
これまでは、ゲームプログラマーが自社用にそれぞれ開発することが多かったのですが、最近は大手のゲームメーカーもライセンス契約を行って利用することが増えてきました。
理由としては、汎用性の高いゲームエンジンが多数商用として貸し出されるようになったからです。
個人でゲームを制作できるように、一部のゲームエンジンは無料配布されています。
ゲームエンジンの必要性が高まっている背景があり、効率的にゲームを開発できるUnityの需要も高まってきています。
たとえば、家庭用ゲーム機、モバイルアプリ、VR体験の危機などゲームのプラットフォームが増加していることがあげられます。
さらに、モバイルアプリでもiOS、Android、Windows Phoneなど各端末に対応しているプログラミングが求められているのです。
Unityの特徴
では、Unityの特徴としてはどのようなものがあるのでしょうか?
下記の項目に分けて見ていきましょう。
マルチプラットフォーム対応
まずは、マルチプラットフォームに対応しているという特徴があげられます。
いままでは、まったく同じゲームを開発する際もOSが違った場合は、0から開発をしなければなりませんでした。
しかし、Unityはマルチプラットフォームに対応しているため、一度ゲームを開発したら、それぞれのプラットフォーム上で動作させることが可能です。
たとえば、Mac・WindowsなどのPC向け、iPhone・Androidなどのスマートフォン向けのゲームを作成することが可能です。
また、Play StationやNintendo Switchといった家庭用ゲーム機での対応もできます。
注意点としては、さまざまなプラットフォーム上でゲームを動作させるには、C#の知識が必要になることです。
プログラミングが簡単でゲーム開発が容易
続いては、プログラミングが簡単でゲーム開発が容易という特徴です。
いままでは、高度なプログラミングスキルがなければ2Dゲーム開発や3Dゲーム開発ができませんでした。
しかし、Unityが登場したことで、高度なプログラミングスキルやたくさんのソースコードを書かなくてもゲーム開発ができるようになりました。
たとえば、3Dのゲームステージを作ったり、かわいらしいキャラクターに動きをつけたりすることができます。
さらに、簡単なゲームを制作する場合、Unityならノンプログラミングでも制作が可能です。
よって、プログラミング言語を良く知らない初心者でもお試しでゲーム開発ができます。
また、Unity2018.1以降のバージョンの場合は、日本語対応もしているため、英語が分からない方でも安心です。
プログラミング言語をこれから学習したいという方には、難易度の低いUnityを学んでみることをおすすめします。
2D・3Dの両方に対応
続いては、2D・3D両方のゲーム開発に対応することができるという特徴です。
主にスマートフォンゲームでは2Dで、家庭用ゲーム機などを用いるエキサイティングな映像重視のゲームは3Dとなっています。
これまでは3Dゲームを開発することは非常に難易度が高くエンジニアの労力を使います。
しかし、Unityでは3Dゲーム開発の難易度が下がり、従来よりも簡単にゲームを制作できるようになりました。
Unityは、ゲームエンジン、ゲーム支援ツールとして作られているため、短いスケジュール感でクオリティの高いゲームを制作できることもメリットです。
アセットストアが充実している
続いては、アセットストアが充実しているという特徴です。
アセットストアは、ユーザーが作成したツールなどを公開したり販売したりできるストアのことを指します。
たとえば、イラストやキャラクターの3D映像、音響やエフェクトといったものがあげられます。
ツールを使用することで、従来では搭載することができなかった機能を発揮できるため、効率的にゲーム開発をすることが可能です。
Unityを活用し、アセットストアで豊富なツールからベストなものを選択できることで、経験が少ない方でも高品質のゲームを制作することができるようになるでしょう。
Unityでできること
ここまで、Unityの特徴を紹介してきました。
では、Unityでどのようなことができるのでしょうか?
まず、Unityはゲーム開発をすることができます。
スマートフォンアプリのゲームはもちろん、コンシューマーゲームなどまでほとんどの端末で動作するゲームを開発できることが強みです。
また、C#を用いた拡張機能の実装をすることもできます。
基本的なゲーム開発をノンプログラミングでできるだけではなく、C#を活用することで、時短で工数をかけることなく、素晴らしい機能を搭載できるでしょう。
ゲーム業界だけではなく、医療業界、建築業界、自動車業界、XR業界、メタバース業界など幅広い業界でUnityを活用することができます。
Unityはフレームワーク:できることから利用分野、エンジニアのなり方まで
Unityを使った開発事例
続いては、Unityを使った開発事例を見ていきましょう。
ゲーム業界では、下記のようなゲームが多数制作されています。
特徴にもあげましたが、2D・3D両方に対応できるUnityは、スマートフォンアプリゲームから、PCゲーム、家庭用ゲーム機など幅広いゲームを制作することができるのです。
・コロプラの【白猫プロジェクト】
・任天堂の【ポケモンGO】
・スクエアエニックスの【ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君】
・スクエアエニックスの【ファイナルファンタジーアギト】
・LINEの【LINE ポコパン】
・miHoYoの【原神】
また、医療業界でもUnityが活用されています。
たとえば、Unityを用いて、車のデザインをアニメーション化して設計することができ、時間の工数をかけずにデザインをイメージすることに成功しています。
Honda(本田技研工業株式会社)では、実際にアニメーションで車両の外観をイメージさせる画像を制作し、関係者へ説明する際に、わかりやすくしたり、デザインにかける時間を短縮したりと実践しているのです。
XR業界でもUnityは活用されており、竹中工務店でvisiMax Mobileというサービスを開発し、利用しています。
visiMax Mobileとは、建物の内観や外観をVR(バーチャルリアリティ)で再現し、体験できるサービスです。
より正確で詳細なイメージをVRで確認できます。
これまでのCGや模型などでは実際の建物の日当たりや間取りといったイメージが難しかったです。
完成後にイメージと実物との差がないように、visiMax Mobileは重宝されています。
チームラボのTeam LabBodyのUnityを活用しています。
医療分野の教育の際に使用する3Dの人体解剖アプリです。
テキストで学ぶよりもリアリティを再現しており、人体の骨格や関節の動きを3Dで忠実に表現できます。
今後、人体解剖だけではなく、スポーツ選手が運動学的知識を理解するために使用されたり、手術をする際のリハーサルなどに使用されたりするでしょう。
メタバース業界でもUnityは活用されています。
メタバースとは、Web上で構築された3Dの仮想空間でアバターを自由に操作できる環境です。
最近では、ドラゴンクエストやポケットモンスター、集まれどうぶつの森などがメタバースのようにアバターを自由に操作するように進化している事例となっています。
VRChatというサービスでは、VR空間にアバターでログインすることで、不特定多数のユーザーとコミュニケーションをとることができます。
たとえば、ボードゲームやホラーゲームを楽しんだり美術館にユーザーを招待したりすることも可能です。
また、clusterというサービスもユーザーがアバターとして仮想空間に入り、他のユーザーと交流を深めることができます。
仮想空間内で、アスレチック、謎解きゲーム、お化け屋敷などを行うことができ、自由に遊ぶことができるのです。
Unityを活用することで、自分オリジナルの世界観を構築できるため、今後メタバースの普及とともにUnityの需要も高まっていくことでしょう。
Unityの将来性
続いては、Unityの将来性について見ていきましょう。
結論から申し上げると、Unityの将来性は高いと言えます。
なぜなら、ゲーム開発向けのマルチプラットフォームに対応していながら、2Dゲームや3Dゲーム、VRゲームなどの開発に利用されており、需要が高いからです。
そして、オンラインゲームやソフトウェアの開発にもUnityは活用されています。
今後もゲーム業界は成長していくため、Unityは必然的に付加価値が高くなっていくのです。
三菱UFJリサーチ&コンサルティングが発表した「オンラインゲームの動向整理」という報告書によると、2020年のビデオゲームのソフトウェアの全世界市場規模は900億ドル以上と予測しています。
今後もゲーム業界は発展していくことが予測できるでしょう。
出典元:
オンラインゲームの動向整理 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
さらに、ゲーム業界だけではなく、医療業界、自動車業界、建築業界、XD業界、メタバース業界とUnityの活用される現場の幅は広がっており、将来性は高いと言えます。
上記の章で触れたとおり、さまざまな企業がUnityを活用し成功しています。
流れに乗り遅れないように、Unityについてマスターし、フリーランスエンジニアとして活躍していくことで、市場価値が高い人材になっていけるはずです。
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Unityフリーランスエンジニアの仕事内容
Unityの将来性が明るいことを説明してきました。
では、実際にUnityのフリーランスエンジニアとして働く際は、どのような仕事内容をこなしていくのでしょうか?
まず、Unityのフリーランスエンジニアの仕事内容として、ネイティブアプリのゲーム開発があげられます。
近年のスマートフォンの広がりによって、スマートフォンアプリゲームの需要が爆発的に高まっています。
スマートフォンアプリゲームの開発は、Unityが約50%のシェアを誇ると言います。
さらに、ソースコードを簡単に書いてゲーム開発できるUnityですが、上流の仕事を任されることもあるのです。
よって、Unityの特性を活かしてノンプログラミングという簡単な手順でゲーム開発をする仕事だけでなく、ゲーム内のキャラクターがどのような心理で行動していくかといったルール(行動ロジック)も考えていくことが求められるでしょう。
また、データを収集し、結果からどのような傾向があり、今後どのように改善していくかといったPDCAを回していくスキルも必要とされます。
単純にソースコードを記載する下流の仕事ではなく、企画やゲームの根本の柱を考えるような上流の仕事を担当することも想定しておきましょう。
プロジェクトに参加する際には、案件ごとに業務内容が異なるため、プロジェクト開始前に認識のすり合わせをすることを忘れてはいけません。
たとえば、ゲームを制作する段階であれば、どのようなツールを使用するか、コードのフィードバックはどのようにするか、UIの改善の方向性はどうするか、といった内容を確認しておくほうがよいです。
また、すでにリリースされているゲームの場合は、運用・保守作業をどのように行っていくかという点をすり合わせしておく必要があります。
ここで、Unityのフリーランスエンジニアとして働いていく注意点としては、C#の知識が必ず求められるということです。
Unityでプログラミングをする際には、80%以上の確率でC#が使われるといいます。
反対にもともとC#のスキルや経験を持っているエンジニアであれば、ゲーム業界に参入することは容易であると言えるでしょう。
Unityを使った経験がなくとも、業務中に学習し慣れていけば問題なく習得できるかもしれません。
また、Unityのフリーランスエンジニアとして活躍していくためには、UI/UX(ユーザーインターフェース/ユーザーエクスペリエンス)のデザイン知識も求められます。
Unityを使って、グラフィカルな処理を実行するプログラミングをする際に、UI/UXの知識がないと的確な対応ができないかもしれません。
たとえば、UIを設計する上で、ゲーム中にプレイヤーが見やすく操作しやすい画面のデザインにすることが求められます。
また、UXを設計する際は、ユーザーがゲームにいかに熱中できるかどうか、日常生活を忘れて没頭できるかどうかを意識しましょう。
常駐エンジニアとフリーランスエンジニアの年収の差
ここまで、Unityフリーランスエンジニアの仕事内容を見てきました。
では、実際にUnityフリーランスエンジニアとして働いた場合、どのくらいの年収が想定されるのでしょうか?
常駐のエンジニアとの違いに着目して紹介していきましょう。
まず、正社員として働いた場合の常駐のUnityエンジニアの年収は約500万円となっています。
未経験者や1〜2年目までは300万円台ですが、実務経験を積んで出世していくと約700万円ほどに年収が増加していくことが予測されています。
続いて、Unityフリーランスエンジニアの年収は、未経験者や1〜2年目までは400万円台です。
しかし、実務経験を積んでクライアントと条件交渉などをしていくと約900万円まで年収がアップする可能性が高いと言われています。
常駐エンジニアとフリーランスエンジニアの未経験者の年収を比較すると、約100万円ほどフリーランスエンジニアのほうが高い結果となりました。
また、実務経験を積んだ常駐エンジニアとフリーランスエンジニアの年収を比較した結果、約200万円ほどフリーランスエンジニアのほうが高い年収となることがわかります。
よって、年収をアップさせたいのであれば、フリーランスエンジニアになることをおすすめします。
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Unityエンジニアの求人数・案件数
それでは、Unityフリーランスエンジニアの案件数を見ていきましょう。
フリーランスエンジニア専門エージェントサイトの「レバテックフリーランス」で「Unity」と検索した結果、約350件の案件がヒットしました。
また、「ITプロパートナーズ」というサイトで「Unity」と検索した結果、約150件の案件がヒットしました。
Unitフリーランスエンジニアの案件の特徴としては、リモートワークで自宅で作業したり、カフェで作業したり、図書館で作業したりといった自由でフレキシブルな働き方ができることがあげられます。
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Unityエンジニアが案件を獲得するためには
Unityフリーランスエンジニアの案件数が多いことがわかりました。
では、Unityフリーランスエンジニアが案件を獲得するためには、どのようなアクションを起こせばよいのでしょうか?
まずは、フリーランスエンジニアが案件を獲得するために、エージェントサイトに登録することが大切です。
たとえば、「レバテックフリーランス」「ITプロパートナーズ」「フリーランススタート」などのフリーランスエンジニア専用エージェントサイトをおすすめします。
独立してから営業をかけて仕事をもらうことに苦労する人が多くいらっしゃいます。
やはり、エンジニアとしてソースコードを書いたり、ゲームのキャラクターの行動ロジックを考えたりする時間以外に営業をかけなければならないので、効率良く仕事をいただく方法を選択するべきでしょう。
つまり、エージェントサイトに登録して自分の存在を企業にアピールすることが必要です。
Unity案件を獲得するために、「C#」のスキルや経験をアピールすることも大切です。
なぜなら、Unityを使用する案件の8割は「C#」を必要とするからです。
よって、職務経歴書やスキルシートといった自分をアピールする書類に、「C#」を扱えるという記載をしておくことをおすすめします。
人脈をたどって、仕事をもらうことも大切です。
SNSで知り合いを作ったり、独立前の仕事仲間から仕事をもらったりするなど、決してすべて一人でやると強がらずに柔軟性を持って、営業をかけていきましょう。
SNS上にはフリーランスエンジニアが多く存在しており、先輩エンジニアにノウハウを質問したり、活躍するコツを聞いたりすることができます。
エージェントサイトで企業にアピールするだけではなく、SNS上でエンジニア仲間にアピールすることで新たな仕事に繋がる可能性もあるでしょう。
さらに、自分のスキルや経験を活かせるかどうかも大切です。
いままでリーダーとして部下をまとめてきたのであれば、リーダーシップを発揮できるマネージャーのような立場の案件を獲得するのがよいでしょう。
いままで一人でコツコツSwiftのソースコードを書き続けて処理が速いと評判だったのであれば、いかに自分のスキルを活かしてソースコードをたくさん書いて量産できるかという案件を探すべきです。
自分の向いている方向と別の案件をもらってしまうと、実力が発揮できずに苦労すると思います。
よって、自己分析や業務の棚卸しをして自分に最適な案件を獲得するようにしていきましょう。
求人を選ぶ際に注意することとしては、「案件単価に自分が納得しているか」「希望の働き方ができるか」「自分のスキルや経験に合っているか」という3つを意識しましょう。
自分の求める単価をいただけないと仕事のモチベーションアップにもつながらず、成果物の成果も下がってしまいます。
よって、大手企業の案件や直請け案件、上流工程の案件かどうかを見ていくことが大切です。
また、自分の希望する条件に合っていないと長続きすることはできないでしょう。
たとえば、リモートワーク、週2回勤務、フレックス勤務などの条件面は働いていく上で外せない条件です。
条件を無視して案件を獲得した後に後悔しないように、きちんと条件面を把握してから案件を獲得するべきだと言えます。
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まとめ
今回は、Unityのフリーランスエンジニアとして活躍するにあたって、仕事内容や年収、案件を獲得する方法について解説してきました。
Unityの特徴や何ができるのか、Unityの将来性についても紹介してきたので、Unityをマスターすることで、フリーランスエンジニアとして働くメリットが多いことがおわかりいただけたと思います。
Unityはゲーム支援ツールとして、今後伸びていくゲーム業界と連動して、需要が増していくプログラミング言語です。
さらに、医療業界、建築業界、XR業界、メタバース業界などでも活用されているため、Unityを使用することで仕事の幅が広がります。
また、フリーランスエンジニアとして活躍していくために、どのように仕事を獲得していくかが問題です。
いかに自分を高く売って市場価値を高め、高単価でスキルが付く仕事をもらえるか、営業をかけていくことが求められます。
正社員エンジニアとして働く場合よりも、フリーランスエンジニアとして働くことで、自由に融通がきく働き方ができるでしょう。
今回の記事が、あなたのフリーランスエンジニアとして働きたいという気持ちの背中を押せるような記事になっていれば幸いです。
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